第3章経営改革と
成長基盤の確立
2000年2007年
平成12年 ー 平成19年

東証一部上場を果たしたアサヒ飲料㈱は、函数至上主義やヒット商品の不発などにより業績不振に陥った。こうしたなか、経営改革の一環として「フレッシュアップ計画21」がスタート、さらに、中期経営計画の遂行を通じて赤字体質からの脱却と「成長戦略」「構造改革」を強力に推し進めていった。
本章では、この間の“売り上げの拡大とコスト削減”に向けた重要施策を検証しつつ、成長基盤の確立とさらなる発展へのステップをたどる。